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本を読んでもWebマーケティングの勉強はできない理由
【中級者向け】

「Webマーケティングの基礎は分かってきたけど、今後はどうやって勉強しようかな〜」と思っているあなたへ

本で勉強する?
セミナー?
もしくは就職?

結論は、データ(実践)から学ぶべきです。

本もセミナーも就職も必要ありません。

というわけで今回は、Webマーケティングをデータから学ぶ方法を書いてみます。

僕はWebマーケティングを本業として生活してるので、記事内の学習方法である程度スキルアップできると思います。

Webマーケティングを学び、IT最大のメリットであるロケーションフリーを目指して、まったり生きましょう。

では書いていきます。

1.Webマーケティングはデータと実験から学ぶべき

自分のサイトで実験しまくるだけです。

ITスタートアップなら色々実験しやすいかもしれませんが、

ある程度大きな企業が運営するメディアだとどうしても速度が遅くなるので。

これからWebマーケティングを学びたいなら、アフィリエイトサイトでも個人ブログでもいいので、

1サイト所有しておくと便利です。※ちなみにこのブログもSEO実験用に作っています。

2.データを通してWebマーケティングを学ぶ方法

3つの手順で解説します。とはいえ、とても当たり前のことばかりですが、出来ている人は限りなく少ない印象です。

手順①:データをとれる環境を用意すること

ツールをざっくりまとめました。

  • アクセス解析:Googleアナリティクス
  • キーワード解析:Googleサーチコンソール
  • キーワード順位解析:Rank Tracker(Macユーザー向け。WinならGRP)
  • 広告配置でのクリック率解析:Googleアドセンス

とりあえずこれくらい入れておけばOKかと。ツールの使い方は本を買うよりもググったほうが早いです。

手順②:テストを繰り返すこと

ここが出来てない人が多い。数字見ない人が多いです。

アナリティクスをいれたら毎日データを見ましょう。
Googleサーチコンソールも見て、どういったキーワードから流入しているかも確認すべきです。
その際に、あらかじめ目標設定しておいて、それが達成出来ているかどうかを解析すると更に良いと思います。

ある程度アクセスが集まったら、アドセンスの広告配置を移動してみて、どこに配置すると1番収益が高いかも分かるようになります。
尚、キーワード順位解析ツールのRank Trackerはかなりオススメツールなので、
【Mac向け】SEO検索順位チェックツールなら、 RankTrackerが神にまとめました。

これを半年くらい続ければ、毎月美味しいお寿司が食べれるくらいの広告収入が入るはずです。
それに加えてスキルも身につく。一石二鳥ですね。

 余談:データでテストできる人とそうではない人で単価が大きく分かれる話

データ解析できる人とできない人では、個人でWebマーケティングの仕事を受注したときに単価が大きく変わります。
ライターを例に考えてみます。

数字を見れるライターは、自分の記事の価値を数値化できます。
SEOで特定キーワードを狙った記事を書いた経験があり、毎月5,000名が記事流入して、
購入率が7%だとすると、購入単価から記事の価値を算出できます。

記事の価値 = 訪問者数 × 購入率 × 購入単価

この数式を元に自分を売り込めばOKです。Webマーケティング界隈で有名人の永江さんも同じことを言っています。

自分は3.11のあと、ぷらっぷら遊んでいた生活から、もう一回人に必要とされる仕事をしようと決意し、最初に始めたのがこのブログです。
現在では月に100万PVをいったりきたりだが、実はいろんな実験をしている。

●広告の位置はどの位置が一番よいか
●PCとスマホで動きはどう違うか
●バズるコンテンツの構築方法と、バズっても意味のないコンテンツは
●タイトルの付け方ひとつでアクセスはどう変わるか
●公開時間でアクセスは変わるか
●SSL化でアクセスは変わるか
●文章量で顧客層やアクセス数は変わるか

みたいなノウハウを細々と数え上げたら何百項目も会得できた。
で、実際に集客できているわけで、「そのノウハウを教えてください」的なクライアントも来るわけです。
で、クライアントで試した施策で成功したものを他でも使う。
なので自分のクライアントは1業種1社なわけです(実店舗がある場合は1地域1社です)。
今少し手が空いたので「盲目的に従う」と仰る方だけお問い合わせください。

手順③:新しい試みを繰り返すこと

自分なりの方法論を確立できればある程度アクセスを増やせるようになります。
僕自身もいくつか経験から会得してまして、特定キーワードでは上位独占に成功しています。
自分なりの方法論を確立するには、まず第一に情報感度が高くないとダメですし、新しいツールを試す習慣も大切です。

 わりとニッチだけど、強力なツールとしては下記のあたりです。

  • Mixpanel(個別ユーザーに焦点をあててアクセス解析)
  • Optimizely(ABテストツール)
  • Inspectlet(スクロール追跡&ヒートマップツール)

 最新のSEO情報を取り入れるなら下記を見ておきましょう。

以上がデータを通してWebマーケティングを学ぶ方法です。まとめると下記で、シンプルすぎます。

  • 手順①:データをとれる環境を用意すること
  • 手順②:テストを繰り返すこと
  • 手順③:新しい試みを繰り返すこと

「まだブログとかないよ〜」って方は今すぐ作りましょう。
【初心者でも10分で】WordPressでアフィリエイトを始める方法【中学生でもできる!】

4.今後のWebマーケターの需要に関して

勉強しても最終的になくなる仕事だったら意味ないですよね。

Webマーケティングスキルは大切。
これがあれば食っていける。

こういった論調の記事を見かけたりします。
しかし、正確には下記のとおりかなと…。

Webマーケティングスキルは大切。
これがあれば食っていける(※ただし、3年後は不明)

Webマーケティングスキルだけだと結構キツイと思います。理由としてはAIです。

SEOライティングだったり、リスティング広告運用って、ぶっちゃけAIのほうが優秀になると思います。
アドワーズとかは既に半分くらい自動化されてますし…。
コンバージョンオプティマイザーとかってよくわからないけど、とりあえずONにしておけばコンバージョン増えたりします。Googleすごい。

「人間にしかできない仕事もある」という人もいますが、グローバルに大規模ビジネスするなら、
数字見て判断するほうが圧倒的に効率良いと思います。地元の八百屋さんとかだと違ってきますが。

なので、Webマーケティングだけだとキツイかなと。でも、複数のマーケティングチャネル(CM・雑誌・Web・AI)を使いこなして、
総合的なマーケティング提案出来る人はめっちゃ稼げるようになる
気がします。

とはいえ、現状Webマーケティングスキルでも食べれる。なので、勉強の価値はありです。

まとめ

以上、ながながと書いてきましたがWebマーケティングスキル(特にコンテンツマーケティング)はライティング力あってこそだと思います。

綺麗な文章は書けませんが、体系的にライティングする方法は下記の本で学びました。Webマーケティングで、特にコンテンツマーケティングに興味のあるかたはポチっとどうぞ。

セールスライティング・ハンドブック

[ロバート・W・ブライ, 南沢篤花]のセールスライティング・ハンドブック  「売れる」コピーの書き方から仕事の取り方まで

このブログで取り上げまくっている一冊。コンテンツマーケティングは記事で集客するといった方法ですが、記事とはつまり広告です。

広告は娯楽のために書かれるものではない。
売ることが正義である。

これが僕のお気に入りフレーズ。
なぜコンテンツマーケティングを学びますか? それはお金を稼ぐためです。

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